- 特別顧問
- 観光庁長官 久保 成人 様
◎昭和52.4 運輸省採用◎58.2 同大阪陸運局総務部企画課長◎59.7 総理府防衛庁教育訓練局訓練課部員◎61. 6 運輸省大臣官房国有鉄道部財政課補佐官◎62.4 同大臣官房国有鉄道改革推進部監理課補佐官◎63.4 宮崎県企画調整部地域振興課長◎平成元.4 同企画調整部総合交通課長◎2.4 運輸省航空局監理部総務課補佐官◎4.4 同運輸政策局政策課補佐官◎4.6 同運輸政策局政策課政策企画官◎5.7 同大臣官房文書課企画官◎7.6 同近畿運輸局企画部長◎9.2 同鉄道局総務課鉄道企画室長◎10.7 同航空局管制保安部保安企画課長◎11.7 同大臣官房文書課広報室長◎13.1 国土交通省大臣官房広報課長◎13.7 同海事局海事産業課長◎14.7 同鉄道局幹線鉄道課長◎15.7 同大臣官房参事官(人事)◎16.7 同大臣官房人事課長◎17.8 同航空局監理部長◎19.7 同鉄道局次長◎21.7 同海上保安庁次長◎22.8 同鉄道局長◎24.9 同大臣官房長◎25.8 同観光庁長官
- 特別顧問
- 復興庁副大臣 谷 公一 様
◎昭和27年1月28日生 61歳 (兵庫県美方郡村岡町出身)村岡町立射添小学校・村岡町立射添中学校・兵庫県立八鹿高校◎昭和50年3月 明治大学政経学部卒業◎昭和50年4月 兵庫県庁入庁、自治省(総務省)、消防庁を経て(阪神・淡路大震災に遭遇)県民生活部総務課長・県防災局長・県政策室長◎平成15年8月 兵庫県自民党第五選挙区支部支部長◎平成15年11月 第43回衆議院総選挙初当選(1期・兵庫5区)◎平成17年7月 自民党副幹事長◎平成17年9月 第44回衆議院総選挙当選(2期・兵庫5区)◎平成17年11月 自民党政調総務部会専任部会長◎平成18年10月 自民党税制調査会幹事◎平成19年 8月 国土交通大臣政務官(安倍・福田内閣)◎平成20年8月 自民党国対副委員長◎平成20年9月 衆議院議院運営委員会(議事進行係)◎平成21年8月 第45回衆議院総選挙(3期・近畿比例)◎平成22年9月 自民党副幹事長◎平成23年5月衆議院東日本大震災復興特別委員会 理事◎平成24年12月 第46回衆議院総選挙(4期・兵庫5区)◎平成24年12月 復興副大臣(第2次・安倍内閣)◎平成25年9月 復興副大臣 再任 (第3次・安倍内閣) - 特別顧問
- 自民党副幹事長 関 芳弘 様
◎昭和40年6月7日生まれ◎昭和64年3月 関西学院大学経済学部卒業。(在学中松下政経塾に合格)現在、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA生◎昭和64年3月三井住友銀行入行。(17年間)◎平成17年9月 自民党の公募に選ばれ、衆議院選挙兵庫3区に立候補、奇跡的な初陣を飾る。◎平成21年8月 第45回衆議院選挙にて次点◎平成24年12月 第46回衆議院選挙にて当選◎現在の役職 【衆議院】予算委員会委員、内閣委員会理事、沖縄及び北方問題等に関する特別委員会理事、科学技術・イノベーション推進特別委員会委員。【自民党】副幹事長、運輸・交通関係団体委員長、経済産業・国土交通各副部会長、中央政治大学院副学院長、中小企業・小規模事業者政策調査会事務局長。
- 特別顧問
- 岩手県知事 達増 拓也 様
◎昭和58年3月 岩手県立盛岡第一高等学校卒業◎昭和63年3月 東京大学法学部卒業◎昭和63年4月 外務省入省◎平成3年3月 米国ジョンズ・ホプキンス大学国際研究高等大学院修了 外務省大臣官房総務課課長補佐 等◎平成8年10月 衆議院議員(連続4期当選)◎平成19年4月30日~平成23年9月10日 岩手県知事(1期目)◎平成23年9月13日~ 岩手県知事(2期目)
- 特別顧問
- 陸前高田市長 戸羽 太 様
1965年、神奈川県足柄上郡松田町生まれ。東京都町田市育ち。東京都立町田高卒。会社員を経て1995年4月から陸前高田市議を務め、2007年3月に助役に就任。その後副市長を務める。2011年2月の市長選に初出馬、初当選を果たした。市長就任直後に東日本大震災により壊滅的な被害を受け、復興に向けた新しいまちづくりを進めている。「世界に誇れる美しいまちの創造」を一番のコンセプトに陸前高田独自の「ノーマライゼーションという言葉の必要ないまちづくり」を目指している。
- 顧 問
- 川崎商工会議所 会頭 山田 長満 様
昭和22年10月1日鹿児島県生まれ。慶應義塾大学大学院商学研究科卒。平成19年10月株式会社経理バンクホールディングス代表取締役社長を経て昭和61年10月 一般財団法人 日本起業家協会 理事長に就任。平成22年11月 川崎商工会議所 会頭に就任
- 顧 問
- 岩田合同法律事務所 執行パートナー 田路 至弘 様
1982年東京大学法学部卒業。1982-1987年(株)神戸製鋼所勤務。1991年司法研修所修了(43期)。同年弁護士登録・岩田合同法律事務所入所。1997年パリ第2大学DSU修了。1997-1998年リチャード・バトラー法律事務所(パリ・ロンドン)。岩田合同法律事務所パートナーとして、上場企業(製造業、金融関係等)及びIT関連企業等の法律顧問として会社法、契約、金融取引、損害賠償、個人情報保護、株主総会など、企業が日々直面する法的リスクについて、助言・指導を行うとともに、企業再編等のM&A案件や大型訴訟の企業側代理人として幅広く訴訟も手掛けている。㈱常陽銀行コンプライアンス監査委員会委員。飛島建設(株)社外監査役。環境省契約適正化監視等委員会委員。著書に「株主総会物語」(商事法務)、「わかりやすい電子記録債権法」(共著、商事法務)、「新・会社法の要点と銀行実務への影響」(共著、地銀協)、「法務担当者のための民事訴訟対応マニュアル」(共著、商事法務)、「法務担当者のためのもう一度学ぶ民法(契約編)」 (商事法務)ほか多数。
- 顧 問
- コモンズ投信株式会社 会長 渋澤 健 様
1983年テキサス大学 BSChemical Engineering 卒業。1984年(財)日本国際交流センター入社。1987年UCLA大学MBA経営大学院卒業。1987年ファースト・ボストン証券会社(NY)入社、外国債券を担当。1988年JPモルガン銀行(東京)を経て、1992年JPモルガン証券会社(東京)入社、国債を担当。1994年ゴールドマン・サックス証券会社(東京)入社、国内株式・デリバティブを担当。1996年ムーア・キャピタル・マネジメント(NY)入社、アジア時間帯トレーディングを担当、1997年東京駐在員事務所設立。2001年シブサワ・アンド・カンパニー株式会社を創業し、2007年コモンズ株式会社を設立(2008年コモンズ投信へ改名し、会長に就任)。2012年公益法人日本国際交流センター理事長に就任。
- 顧 問
- 株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO 藤原 洋 様
1954年、福岡県生まれ、1977年、京都大学理学部卒業し、1996年、東京大学工学博士(電子情報工学)を取得。1997年に(株)日本アイ・ ビー・エム入社、その後、(株)日立エンジニアリング、(株)アスキーを経て、動画像符号化方式の研究・標準化活動を行いMPEG(エムペグ)の創設に参画後、1996年、インターネット技術に関する研究開発企業(株)インターネット総合研究所を設立。2005年、宇宙・環境エネルギーベンチャー(株)ナノオプトニクス・エナジーを設立(現在、取締役、ファウンダー)。2011年、(株)ブロードバンドタワー代表取締役会長に就任。社長CEO兼務。公職活動として、現在、(財)インターネット協会 副理事長、慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授、慶應義塾大学大学院プロジェクト研究教授、SBI大学院大学副学長を兼務。さらに、2009年、総務省ICT政策タスクフォースメンバー、2010年、大学共同利用法人自然科学研究機構経営協議会委員、2011年、「日印グローバル・パートナーシップ・サミット2011実行委員」に就任。代表著書に、『第4の産業革命』(朝日新聞出版)の他、『ネットワークの覇者』(日刊工業新聞社)、『科学技術と企業家の精神』(岩波書店)など多数。
- 顧 問
- 株式会社GETTI GROUP 代表取締役 太田 雅人 様
1965年 8月4日生まれ
1984年 大阪府立大手前高等学校卒
1989年 関西学院大学経済学部卒
1989年 日本電気(株)NEC入社
1991年 NEC退職後、GETTIグループ創業
株式会社GETTI GROUP代表取締役、株式会社ゲッテイ 代表取締役、米国法人GETTI INC CEO、香港法人 GXHoldings inc. CEO
一般社団法人クールジャパン協議会 副理事長、NPO法人地域活性化大学 副学長、一般社団法人学生のチカラで日本を元気に! 顧問。1986年の学生時代、ラグビー同好会に所属しながら"JCF日本サークル連盟"を設立し、企業側からの学生活動への協賛・支援の窓口を 担う。その中で、企業の学生マーケティング・ニーズに気づき、ヤングマーケット向けの広告・プロモーション・情報配信を行う、学生ビジネス集団 を設立。大学卒業後、日本電気(株)(NEC)を経て25歳の1991年にNEC退職後、 GETTIグループ創業。
現在、1業種1社の企業と、学校法人・地方自治体をクライアントに、ブティック型で展開するBranding&Consulting事 業を行うかたわら、大学時代に掲げた<Boderless Communication>をグループポリシーとし、世代メデイア等のグ ループ会社の代表者として<世代間>、<地域 間>、<国家間>の障壁を超えるコミュニケーションネットワークの構築を目指している。
ライフワークとして<将来世代である学生と一緒に>日本を元気に!の活動を展開している。