学生観光PRアワードとは?

 
 

学生のチカラで日本を元気に!第1回都道府県対抗・学生観光PRアワードとは?

「学生のチカラで日本を元気に!第1回都道府県対抗・学生観光PRアワード」は、47都道府県の学生が立ち上がり、学生の発信力を最大限に発揮して日本を元気にする企画です。
2012年10月〜2013年1月の間、全国の大学学園祭と連動して開催され、全国47都道府県のミスキャンパス候補者(全国60大学・約300人)が、Google+ とYouTube や学園祭のステージ上で、各地域の観光活性化につながる「地元の観光PR」または「とっておきのおススメ観光プラン」を地元の言葉(方言)でプレゼンします。
投稿は各候補者の「 Google+ 」アカウント上で行われ、候補者の投稿に対する「+1」による応援投票を行います。「+1」とは投稿に対しての共感や応援、おすすめを意味します。
本アワードは、「個人戦」と「団体戦」で構成され、個人戦は、各ミスキャンパス候補者の投稿に対して行われた「+1」と「再共有」の数などを参考に本実行委員会が評価し、各都道府県ごとに、評価が最も方かったミスキャンパス候補者には「都道府県・学生観光PRアワード賞」が贈られ、2013年9月まで、地元の観光情報を発信する「ガクチカ観光アワード親善大使」として、地域活性化に貢献致します。また、 YouTube 上に地域活性化専門チャンネル「CHIKATSUTV」を開設し、活動の模様を配信していく予定です。
また、団体戦は、個人戦と同様の評価方法で、大学単位での評価の高かった上位10大学による決勝戦を開催し、各大学の代表(ミスキャンパス)によるプレゼンテーションにより、観光庁長官賞等が決定します。

参加ルール・審査方法

 
 

参加ルール

学生の力で日本を元気に!を目的に各都道府県のミスキャンパス候補者が、自分の住む地域の「地元の観光PR」または「とっておきのおススメ観光プラン」を地元の言葉(方言)で日本全国に届けます。
その情報を届けるツールとして Google+ を使用します。

投稿する際の注意点
※ハッシュタグを自分の都道府県名(#都道府県名)と観光PR( #kankoupr)の2種類つけて投稿してください。
例 東京都の方 #tokyo #kankoupr の二つをつける。

・映像投稿には YouTube を使用します。
・投稿作品は映像、写真、文章は問いません。
・投稿作品数制限なし。
・投稿作品の版権・使用権等一切の著作権は『都道府県観光PRアワード実行委員会』に帰属します。

※著作権の侵害にあたる画像、映像等の使用時は実行委員会の権限で対象の画像・映像を削除致します。



審査方法

本アワードは、「個人戦」と「団体戦」で構成されます。

【個人戦】

個人戦は、各ミスキャンパス候補者の投稿に対して行われた「+1」と「再共有」の数などを参考に本実行委員会が評価し、各都道府県ごとに、評価が最も方かったミスキャンパス候補者には「都道府県・学生観光PRアワード賞」が贈られ、2013年9月まで、地元の観光情報を発信する「ガクチカ観光アワード親善大使」として、地域活性化に貢献致します。また、 YouTube 上に地域活性化専門チャンネル「CHIKATSUTV」を開設し、活動の模様を配信していく予定です。


【団体戦】

団体戦は、個人戦と同様の評価方法で、大学単位での評価の高かった上位10大学による決勝戦を12月8日に開催し、各大学の代表(ミスキャンパス)によるプレゼンテーションにより、観光庁長官賞等が決定します。選考結果は、Web上で発表いたします。

各候補者の平均の評価点が大学としての得点になります。
複数大学参加県が上位10県に入った場合は、平均得点が1番高い大学が代表になります。
参加開始時期に差がでる場合には、開催時期トータルの日数と参加日数の比率を評価点に掛け、加算します。
 例:開催日数が50日で参加日数が40日の場合、評価点に4分の5を掛け、最終的な得点とします。


【最終審査委員】

審査委員長 井手憲文観光庁長官
愛媛県出身。今治西高、東大法卒、76年旧運輸省入省。内閣審議官兼総合海洋政策本部事務局長、国交省海事局長などを経て12年4月から現職。
副審査委員長 藤原洋 株式会社ブロードバンドタワー会長
1954年福岡県生まれ。1977年京都大学理学部卒業。東京大学工学博士(電子情報工学)。 日本アイ・ ビー・エム(株)、(株)日立エンジニアリング、(株)アスキーを経て、動画像符号化方式の研究・標準化活動を行いMPEGの創設に参画後、1996年12月、インターネット技術に関する研究開発企業(株)インターネット総合研究所を設立。同社代表取締役所長に就任、現在に至る。2005年宇宙・環境エネルギーベンチャー(株)ナノオプトニクス・エナジーを設立。同社代表取締役社長。2011年(株)ブロードバンドタワー代表取締役会長に就任。2012年には、同社代表取締役会長兼社長CEOに就任。 現在、(財)インターネット協会 副理事長、慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授、慶應義塾大学大学院プロジェクト研究教授、SBI大学院大学副学長を兼務。2009年10月総務省ICT政策タスクフォースメンバー、2010年4月大学共同利用法人自然科学研究機構経営協議会委員、2011年4月独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学評議会評議員、2011年11月総務省新事業創出戦略委員会及び研究開発戦略委員会合同ワーキンググループ基本戦略ボードメンバーに就任。 【代表著書】1998年『ネットワークの覇者』日刊工業新聞社、2009年『科学技術と企業家の精神』岩波書店、2010年『第4の産業革命』朝日新聞出版 他多数。
審査委員 櫻井尚子 東京情報大学教授
博士(社会学)。 専門は、統計データ解析、統計教育、社会調査データや経済データから、 人々の考えや行動、生活様式の変遷等を分析する。 また、国際基準に沿った統計教育のアセスメントの研究を行う。 平成25年度より, 東京情報大学総合情報学部総合情報学科ちば地域構想コースを担当。
審査委員 DAVID KOIZUMI ファッションプロデューサー
ファッションプロデューサー。1982年3月6日 チリ、サンティアゴにチリ人の母親と 日本人の父親との間に生まれる。 21歳の時にモデルとして活動を始めると、瞬く間に数 多くのメンズファッション雑誌を始め、ファッションブランドのカタログや広告、CM など様々な媒体で活躍を始める。並行して22歳の時、アパレル専門のセールスプロモーションを行う日本の企業に入社すると、メンズに特化したアタッシュド・プレスの立ち上げに参加。現在は有限会社MiXTA の代表として、ファッションを中心とした分野でプロデュース業、ディレクション、PR やアドバイザーなども行い多岐に活躍している。 米子コレクション2012実行委員長、ミスキャンパスコレクション実行委員長も務める。
審査委員 太田雅人 株式会社GETTI GROUP 代表
1986年、学生時代にJCF日本サークル連盟を設立し、企業の広報宣伝活動と、学生の活動支援のコーディネートを行うビジネスを開始。1992年に(株)ゲッテイを設立し、2011年グループ持株会社体制に移行し,現在に至る。1業種1社の企業と、学校法人・地方自治体をクライアントに、ブティック型で展開するBranding&Consulting事業を行う一方、持株会社の代表者として、国内外のグループ会社と、創業時の大学時代に掲げた<Boderless Communication>実現にむけて<世代間><地域間><国家間>の壁を超えるコミュニケーションの構築を目指している。株式会社GETTI GROUP 代表取締役。米国法人GETTI INC CEO。香港法人GXHOLDINGS INC.CEO。

【インバウンド賞 審査委員】

シンガポール代表 Louisa Lim
ベトナム代表 Pham to Quyen
インドネシア代表 Maria.Rahajeng


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