2014年2月22日(土)ついに最終審査結果発表!!
決勝進出者が、(1)地元観光PR (2)地元のお土産物のアイデイアプラン (3)地元のドライブコースを提案!
決勝戦を岩手県盛岡市にて開催!
陸前高田市・地域活性化ワークショップにも参加
東日本大震災からもうすぐ3年が経とうとしています。
富士山の世界遺産登録や東京オリンピック決定など、日本は次第に元気を取り戻しつつありますが、復興の手は未だ被災地全土に行き届いておらず、被災地への関心は徐々に風化しつつあるといえます。
大きな代償を払った東北大震災の経験を、わたくしたち将来世代の学生は、風化させず、日本の魅力と素晴らしさを国内外に発信し、少しでも日本が、被災地が元気になれるように貢献したいと考え、東北での開催を決定致しました。
決勝戦でグランプリに選出された方にはその後、陸前高田市に赴き、アジアや全国の学生と被災地の活性化について考えるワークショップにも参加をして頂きます。
名称 | 学生のチカラで日本を元気に! 第2回都道府県対抗・学生観光PRアワード |
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略称 | ガクチカ観光PRアワード |
開催日時 |
2013年10月〜2014年2月 <プロモーション期間> 2013年10〜12月は、ブログや各学園祭で観光名所の投稿 <審査期間:第一次:2014年1月> (1)Google+での投稿による、観光のPR (2)地元のお土産物のアイデアプランの提案 (3)地元のドライブコースの提案 以上3つの内容に対する審査を行います。 <最終審査:2014年2月22日> 第一次のポイント獲得の上位10名による最終審査会でのプレゼンによる決定。 最終審査は、3つの要素で構成。 (1)地元観光PR (2)地元のお土産物のアイデアプラン (3)地元のドライブコースの提案 |
主催 | 都道府県対抗・学生観光PRアワード 実行委員会 |
共催 | 一般社団法人学生のチカラで日本を元気に!、 CampusNavi |
制作運営 | 全国対抗・学生観光PRアワード運営事務局 |
参加大学 | 北海道大学、弘前大学、岩手大学、東北大学、秋田大学、山形大学、福島大学、茨城大学、宇都宮大学、高崎経済大学、埼玉大学、東洋大学、千葉大学、東京大学、慶応義塾大学、上智大学、青山学院大学、首都大学東京、成蹊大学、國學院大学、立教大学、学習院大学、明治学院大学、中央大学、日大芸術、専修大学、横浜国立大学、北里大学、新潟大学、富山国際大学、金沢大学、福井大学、山梨大学、信州大学、岐阜大学、静岡大学、名城大学、三重大学、龍谷大学、同志社大学、立命館大学、大阪大学、関西大学、神戸大学、関西学院大学、奈良大学、和歌山大学、鳥取大学、島根大学、岡山大学、広島大学、下関市立、徳島大学、香川大学、松山大学、高知大学、福岡大学、佐賀大学、長崎大学、熊本大学、大分大学、宮崎大学医学部、鹿児島大学、琉球大学 |
特別後援 | |
後援 |
内閣府、国土交通省北海道運輸局、同東北運輸局、同関東運輸局、同北陸信越運輸局、同中部運輸局、同近畿運輸局、同中国運輸局、同四国運輸局、同九州運輸局、日本政府観光局、北海道、青森県、岩手県、宮城県、山形県、秋田県、福島県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、富山県、石川県、福井県、新潟県、山梨県、長野県、岐阜県、愛知県、滋賀県、兵庫県、大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、三重県、広島県、鳥取県、島根県、岡山県、高知県、山口県、香川県、愛媛県、福岡県、大分県、長崎県、宮崎県、佐賀県、熊本県、鹿児島県、沖縄県、朝日新聞社、日本経済新聞社 |
協力 | |
課題 |
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